2010年07月28日

触覚の長いツノトンボ

触覚がとても長いツノトンボ

 小学生がやってきて、夏休み自由研究の標本集め。

そこから学ぶことも多いでしょう。

posted by とっち at 17:31| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

連続10日の真夏日

丸太小屋

 ゲリラ(じゃなかったか)豪雨で仙台市内は自然災害発生の出場がとどめなく掛かっていた日も、蔵王では一粒の雨も降らず・・・。蔵王っちゅーか遠刈田っちゅーか鬼石原っちゅーか。

随分と雨が降っておりません。覆いかぶさるような木々のお陰で涼しいものの、それでもお天道様の直射は痛いほど暑いです。
 
posted by とっち at 06:42| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

怠惰なパグ犬

丸太の墨出し

 暑づい。とにかく暑づい。全国では40℃にも届きそうな場所もあるから、たいそうなことは言えないけれども、県内の最高気温観測地点、蔵王町。

森の中とはいえども、露天で丸太の墨出しホゾ組み加工は大変です。あっというまに日に焼けて真っ黒です。

日除けテント

日除けのタープでも揚げないと、すぐに頭がクラクラしてきます。

怠惰なパグ

この暑さはまだまだ続きます。

ここで見っけまうす

日差しに関係なく子供は走り回るので、熱中症には御注意くださいませ。
 
posted by とっち at 08:49| Comment(2) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

釜爺

森の足長おじさん、ザトウムシ

 ここらのクモといえばザトウムシ。千と千尋の神隠しで御湯を沸かす釜の番をしている釜爺のモデルとなった足長おじさん。
 
posted by とっち at 21:15| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

寄って来る寄生虫

杉に寄って来るキクイムシ

 杉を削っていると、特にこの時期沢山の虫が寄ってきます。この虫はピンボケですが針で刺したような穴を開けるキクイムシです。

杉に寄って来るルリボシカミキリ

このルリボシカミキリも生木が削られたニオイが大好きのようで、沢山寄って来ます。

杉に寄って来るカミキリムシ?

黄色地に黒い斑点模様のカミキリムシも来ます。

杉に寄って来る虫 

こんな甲虫も。

杉に寄って来る虫、蛍?

ホタルに見えますが、この虫が一番多く寄って来ます。

首筋に汗が流れたのだと思っていると、この虫が這っていたりします(ーー;)。
posted by とっち at 23:15| Comment(2) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月12日

もっこり茸

もっこり茸

 雨と暑さで色んなものが。

もっこり茸。

食べたらダメでしょうなぁ。
 
posted by とっち at 22:14| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

グミ

グミの実

 寒冷地でも丈夫で良く育つグミの木。写真は少し見逃した感アリ。完熟前は黄色や青い実が程よくあって、夏のクリスマスオーナメント、って感じ。

実もそこそこ、おやつには成ろうかというものの、なぜか植えている人をあまり見ない。。。なんで?
posted by とっち at 20:59| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

鋼の縄師、ワイヤーロープ加工

ワイヤーロープ手差し手順モックアップ

 ワイヤーロープの手差し手順を一刺し毎に見本展示。ワイヤーロープの組み手モックアップ。

ワイヤーロープ手差し手順モックアップ

9mmの鋼線で差し加減もわかり易いでしょうか。

マイナスドライバー1本を針の代わりにして、自由な長さでアイ加工ができます。お一つどうぞ(笑)
 
posted by とっち at 22:11| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

マッシュルームヘンジ

ストーンヘンジかミステリーキノコ

 立方体を中心に円形のマッシュルームサークル。マジックマッシュルームサークル(ーー;)怪しい響き。

広葉樹を彫った大鋸粉から生えてきたと思われる。

空梅雨気味で気温の低い発生時期を逃したのか、雨が続いて色んなキノコが一斉に出始めた。

ストーンヘンジならぬマッシュルームヘンジ。

山伏はこれらの食材≒?を食べて我慢する修行が・・・本当にあったの?

人間界でもう少し修行を積む予定なので、オリミキじゃ無さそうだし採らぬが賢明。
 
posted by とっち at 19:28| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

秘密基地の主か

秘密基地のヤマカガシ

 新たな秘密基地の相談で山林おんちゃんを案内すると、納屋に何やら漂う妙な雰囲気。

見てます。

ヤマカガシがコチラを。

気付きます、こういうの。なんか、やっぱりある、第六感。

何かを飲み込んだ直後のようで、腹が膨れておりました。お食事後の一休み、ってな感じ。雨上がりでヒキガエルでも食べたのかな。

のけようとしても動きは遅く、カンカンと棒で足元の工具箱を叩いても、少しスルスルと動いては留まります。

灰色の舌をペロペロと出して、横目にコチラを見ています。

良い感じ、秘密基地の門出に蛇が現れてくれるとは(^^)v

母屋だけを残して納屋は解体し、見晴らしの良い南斜面に向けて展望台風の大きなログテラス。鬱蒼とした森は適度に間引きして散策路を作り、太い木立にはツリーハウスを3棟。

ようこそ森の楽園へ。
posted by とっち at 21:54| Comment(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

月山湖ウェルカムパーティー

 2日間にわたって開催された月山湖サマーフェスティバル。めまぐるしく変わる天候は流石に出羽三山を代表する月山である。

月山湖サマーフェスティバルでは各所において数々のイベントが催され,ここ弓張平会場では“木”を中心としたブースが立ち並んだ。2日間とも早朝から長蛇の列を作っていたのは“舶来カブトムシペア”のプレゼントブースでホームセンタームサシで売っていた1匹980円のカブトムシが,なんとオスメスペア+虫カゴ付きにして無料で配られている。チェンソーアートのブースもそんな弓張平会場にある。

メイン会場や離れた臨時駐車場からは頻繁にシャトルバスが運行され,家族連れやカップル,学校の課外授業と思われる団体なども沢山来ていた。

チェンソーアートのカービングショーブースを任されたのは山形県金山町を活動の中心とする“出羽-竜馬チェンソーカーバズ”で,栗田会長をはじめ同チームメンバーの山口氏・菊地氏・佐藤(秀)氏,そして宮城を本拠地とする“みちのくチェンソーアートクラブ”からは阿部氏・鈴木が参加した。(今回hiro君は岡山大会に出場のため不在)

初日はセカンドステージの途中,いんちきちょーのーりょく師が“水瓶を肩に抱いた女神”を彫りやがったもんだから雨乞いの儀式となったのか,はたまた山へ“女”を持ち込んだから奥羽の山神たちが怒ったのか,ファーストステージで溜まっていたオガ粉を綺麗さっぱりと吹き飛ばし,激しく鼓動する櫓太鼓のようにテントを大粒の雨が打ち鳴らした。

月山湖フェスティバルのチェンソーアート作品

出羽竜馬マスコットガールで気立ても良く別嬪さんの“サトちゃん”が持ち込み作品のうち2点をサードステージの最中に売ってくれて上々の滑り出しとなった初日の夜,弓張平のオートキャンプ場で“月山湖ウェルカムパーティー”が開かれた。

パーティーという言葉を使うと何やら華やかで浮ついた印象を持ちがちになるが,話題というより“議題”といったほうが相応しい真剣な話し合いが持たれた。誰もがそれぞれの心に秘めていたチェンソーアート・チェンソーカービング・彫刻・伝統そして人生観にも及び,日頃自らが深く思っていたことあからさまにして多くを語らい熱く熱く長い長い夜はふけていった。東北のチェンソーカーバー達が歩むべき道,若者たちに託す夢,子どもたちへの熱いメッセージを。
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posted by とっち at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

山形県月山湖サマーフェスタ2007

出羽竜馬チェンソーカーバーズ月山湖サマーフェスタ

出羽竜馬チェンソーカーバーズいぇ〜い!月山湖サマーフェスタいぇ〜い!眠ぅ〜い!

お世話様でした!

熱ぅ〜い激論会はとっても楽しかったデス!

また混ぜてけろなッス!
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2007年07月25日

暑さの中で

 夏といえば“お祭り”を中心にした屋外イベントの季節。毎週,というより,週の半分は何処かしこでお祭りが催されている。対して冬は,静かで雪祭りなどの開催期間の長がぁ〜いイベントが多い。ん〜,夏はやっぱり花火のように“パッ”と咲いて“ドカン”と一発で散るのが夏季除けには相応しい。涼んでいれば煩わしい汗をかかずに済むものを寄り集まって大騒ぎして汗をかいて自らの“エネルギー”を沸かせるのだ。

アーティスティックエンターテインメントアンドスポーツとしてチェンソーアートを楽しむ人たちの中には少なからず年中涼しい山中で過ごすことが多いのではと思う。春先に東栄町大会で愛知に行ったときは山の中ではあったけれど5月末の気温とは思えないほど熱かった。7月最初の山形寒河江も暑かった。

よくドラマの演出なんかで,演者が舞台の上で緊張のあまり周囲の音が耳に入らず自分の心音や呼吸音だけが“ドックンドックン”と頭の中に響いていて,共演者に“大丈夫?”とかって声を掛けられて我に帰る,そんなシーンを目にすることがあるけど,イヤマフをかけていると丁度そんな感じになる。

僕はというと実はデモンストレーションなんかで大勢の見知らぬ人に取り囲まれても“トーク”が無ければ緊張することは殆ど無い。山形市立第七小学校の4?5年生?頃,学年のクラス代表が集まって“アラジンと40人の盗賊”を演じた際にハシカになった同級生のピンチヒッターとして“さぁねぇ,どっちだったでしょうねぇ”と,盗賊の家を案内する商人役で登壇したときは,セリフを語る声がデカ過ぎたらしく,盗賊たちよりも迫力があったようだ。ん?その頃を覚えているアナタ,今週末の土日は月山湖のイベントに来タマエ。30年ほども昔の思い出をかたろうじゃないか。

あ,さてさて。

月山といえば国外にも知られた夏スキーのメッカだ。澄み切った青空が似合う柔らかな稜線を描く山だ。寒河江の花咲かフェアから一ヶ月たって夏の季節となったわけだけど今年は暖冬だったし暑いだろうなぁ。僕の場合は愛知県出身で東北楽天ゴールデンイーグルスの4番で背番号7番の山崎武司選手がテレビに出るとハニーがニタッと笑うくらい体型も似ているんだけど暑さにはカラッキシ弱く,真冬でもハンカチは欠かせない分類に入るもんで,体内の水分がちょっとでも不足すると目が回り始め耳が遠くなり自分の心臓と呼吸の音だけが聞こえてきて,ちょっと“落ちそう”になる。

第3回合同練習会では“ロッシーアからパイプライン直結で彫り続ける”とか言っていたけど長いステージでもあるし,こーゆーの彫っててもイイ?

チェンソーアート手乗りフクロウ

 
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2007年07月22日

行者にんにくのタネ出荷

2007年7月行者ニンニクの種

 長がぁ〜らくお待たせしておりました“行者にんにくのタネ”がいよいよ今週から出荷を開始いたしまぁ〜す。

ここにきて晴れ間無く雨続きの天候でしたが,春先からの好天が幸いして良い具合のタネがしっかり出来ています。
posted by とっち at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

アゲアゲの中で

 梅雨真っ盛りで朝起きて外へ出ると部落一体が“ツン”としたカビ臭のするこの時期に杉の間伐作業が入った。年中でも水分超アゲアゲでズンドコ重い幹は,長いままでは重スギて重ねてぬかる地面では,敷地外に運び出すのも手作業では無理なのね。

イベント用に丸太を仕入れました。

これだけあれば来月からのチェンソーアートコンペティションの連続開催もイイ感じにこなせる・・・かな?

今回は記事のみならず写真もオーバーにしてるよぉぅ〜っ。
posted by とっち at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

みちのくの猛者(もさ)たち

 今夜は韓流の挨拶からだよ。

“ナニョォーハサムキカァ”

 台風4号直撃で“とんでもない雨の量”になると,どこのテレビ局の予報士も口を合わせて同じことを言っていたが,“嘘だよ,ありえねーよ。だって今日はみちのくチェンソーアートクラブの合同練習会の日だぜ。ちょーのーりょぐで980ヘクトパスカルなんて宮城の郵便バンゴーじゃねーか,んなもんちょーのーりょぐで消せんぞ,0(ゼロ)パスカルにでぎんだぞ,すんげーべ”と聞き耳を持たなかったわけじゃなくって,“みちのくチェンソーアートクラブ”会員各々は,“中止しよーぜ”とかの弱気なコメントをブログに書くのが“根性焼き”の我慢大会みたいに出来なかった訳ではなく,あくまでも“みちのくチェンソーアートクラブ会則第4条2項”の鉄の掟に従って合同の練習に臨んだ。

ん,“また長げーなコリャ”と思ったね。それはどうかな・・・。

えー,あのですね,0パスカルって“絶対真空状態の極悪低気圧”作ってどーすんだオメ!地球壊すんかチキューを!オらぁ?!ぐらい,台風を刺激してしまったわけですが,自然のもたらすものは全てが人間に対して正のものだけではないことを自らの肉体と精神をもって実証し未来に夢も希望も持たなくなった若者たちを目覚めさせ,熱い感動を与え続けようようとする“みちのくチェンソーアートクラブ会則第4条2項細則その1”の鉄の掟を守っただけで,“あぁ僕たち私たちは自然に生きるナチュラリストでござーます”だとか,“カーバーだからバーカー”だとか,初心者カーバーで半人前だから“ハンバーガー”だとか,単に“台風の中でチェンソー奮ってたらブログのネタ的におもしれぐねぇ〜?”みたいな軽いノリで全身雨水でどっぷり重くしたの?って誰に聞いてんのヨ。そーです,わたしが変なオジサンです。

( ん?今あんだ“ハンバーガー”で“おぉ,とっち,たまにはエロ以外にオモロイこと言うヤンケ”とか思ったら,迷わずブチコンデクレタマエ。)
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さてと,・・・写真を待ってるの?見たいのかぁ〜い?
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posted by とっち at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

蔵王町遠刈田温泉の新楽そばの鴨ザル大盛り!

蔵王町遠刈田温泉の新楽そば名物

 ことあるごとにちょこっと取り上げてきた蔵王町遠刈田温泉街にあるお蕎麦屋さん“新楽”。店内にはラップで包まれてやや古くくすんだ色紙と大相撲関連のアイテムが壁一杯に飾られています。

牛丼の吉野家に行けば“汁ダク大盛り”という合言葉があるように(ホントか?),ここ“蔵王町遠刈田温泉の新楽”の暖簾をくぐったら言わなければイケない合言葉が実はある。

先ずは“こんにちは。(この)森の楽園の鈴木さんに言われて食べに来ました。”・・・と言って軽く姐さんの笑顔を引き出して欲しい。勿論,言ってるアナタの顔が引き攣っていてはダメだ。入店前に御向かいの八畳敷きタヌキの置物と睨めっこして自然な笑顔を作れるように準備をしてから入店しなければならない。

ん?,あ,言い忘れてきたために全国行脚でファンの方々と握手や抱擁を交わすたびに出てくる言葉を思い出した。“鈴木さんなんですね。”と。そうだよ。綾小路だと思ったかい?伊集院とは腹が似ているだけダヨ。

お,話しがそれてしまったね。あ,ちなみに新楽の店内にある神棚には・・・
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2006年07月31日

山芍薬(やましゃくやく)

 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、美人を形容する諺に出てくる芍薬。皆さんは山芍薬ご存知でしょうか。僕が山で出会った中で一番好きな花です。単に芍薬というフヨウに似た本来の芍薬とは異なり、例えるとフリルのたくさん付いたショッキングピンクのパーティードレスを着ているのが芍薬、湯上りの浴衣姿で団扇片手に縁側で涼んでいるのが山芍薬とでも言いましょうか。とにかくも美しいの一言に尽きます。そして山の花でありながら、野球のボール程もある大輪です。
「咲いた」の連絡を受けてモサモサしていたら「ハラッ」と花弁全てが一気に散ってしまい、今年も写真に収めることが出来まなかった5月。(ToT)

清楚で愛らしく可憐なその花の姿は、右上の検索窓から探していただくとして、その熟した実はなんとも・・・。

山芍薬(しゃくやく)お歯黒のように黒くなっているのが種子です。バイオ育ちを避けてあくまでも天然自生にこだるがゆえ、まずまずなかなか増やせない山芍薬です。2回りくらい大きく、未だ裂開していない袋果を持つ隣の株に期待しています。
posted by とっち at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

行者にんにく一番種

行者にんにく一番種 毎日毎日よくもまあ飽きずにここまで降るもんだと、雨雲を恨めしそうに見上げながら過ごす毎日ですが、葉を黄色にして枯れ始めた行者にんにくは立派な種を残してくれました。今年はこれが一番目。

なんとなくSF映画に出てくる宇宙人の目玉に似ているような気がします。この種が親株となり種を付けるまで5、6年の歳月が必要です。
posted by とっち at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

ヒグラシの羽化

ヒグラシの羽化 遠くからでもハッキリと見える羽化したてのヒグラシ。その鳴き声は涼しげな森の中でこそ似合います。5〜7年ほど土の中で過ごし、夜明け前から木に登って羽化したのでしょう。

しかし、羽化したての色合いは蛍光色に近いものがあります。ウカウカしていると天敵にヤラレてしまうかもしれません。
posted by とっち at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

ライオンの雄叫び

神がかりな馬力とタフネス、バイタリティでいつも周囲を驚かしているS爺ぃ〜じが、テレビで見たとかでライオンの怒声をカセットテープに録音してはくれまいかと、相談を持ちかけてきました。

なんでも百獣の王と讃えられるライオンの鳴き声、怒った声は、どんな動物にでも恐ろしく聞こえ、熊であろうが小動物であろうが忌避効果があると、とあるテレビ番組で言っていたとか。日頃、畑に肥やしを撒いては狸に苗をほじくり反され、新芽が出ればカモシカに摘み食いされて困っているので、是非とも試したいと。他ならぬS爺ぃ〜じの頼みですから、ここはひとつ、期待以上の出来になるようにと作ってみました。

ライオンの怒声をサンプリングし、遊び心で特殊な周波で聞こえるように細工したうえで、両面46分のカセットテープに延々とリピート録音しました。早速S爺ぃ〜じのもとへ届けると、驚きと感動で顔を赤らめながら喜んでいただきました。早速、畑へ設置しましたが、さて効果のほどは如何に。

ライオンの怒声に限らず野獣のオタケビは、低音でゴロゴロという余韻があります。なんだか雷のそれと似ていて、人間も聞いていると心持ち落ち着かない感じです。地鳴りの音も怖さをかんじますよね。たぶん、この辺りの感覚が作用して、動物が近寄らない忌避行動につながるのでしょう。

音源がモノラル録音だったので、ステレオへ変換。檻の中で動き回る感じを付けるため、左右にパンをさせます。ヘッドフォンで聴くと酔うかもしれませんが。

エフェクト編集作業も含めダビング代として頂きますね。今回は3000クラに負けておきます。
posted by とっち at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

グミの実

グミの実 果樹園で有名な蔵王町でも、標高が330mの遠刈田温泉街を過ぎたあたりから「庭木で果実を」というのは中々難しくなります。

宮城蔵王ロイヤルホテル(鬼石原)付近では標高が380mを越し、澄川(南側)と濁川(北側)を隔てる尾根(蔵王エコーライン)により、気候が驚くほど違います。温泉街は晴れているのに鬼石原は雨ということも珍しくありません。

鬼石原や清水原は、蔵王町の中でも別荘が集中している場所で、里山や中山間地というよりも「森の中」という表現がぴったりな場所です。30メートルを超すコナラやモミジが茂り、風が吹くとサワサワサワッと小枝や葉が擦れ合う音が聴こえてきます。

標高400メートル前後にあるIちゃんち(「ちゃん」を付けても70歳を越すお爺ちゃんですが)は、不思議なことにイチジクが実を付けます。尾根にあるので日当たりが良いのでしょうね。標高390メートルにある「森の楽園」では、毎年買い足すイチジクの苗木が冬の蔵王颪(ざおうおろし)で枯れてしまいます。柿は実が成らず、梅は小梅程度の大きさで、とても「果樹」と言えるものではありません。
やはり「地の物」をせっせと増やすしか手がありませんので、サルナシ(コクワ)や山ブドウを挿し木や接木して、せっせと増やしています。

そんななかで、見た目にも可愛らしい実を付ける「グミの木」は、霜枯れや大病をするわけでもなく、コナラの古木の日陰で鈴生りの実を付けます。挿し木でどんどん増えますし、冷涼な別荘地でお勧めする果樹のひとつです。
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こんにゃく芋の芽

こんにゃく芋

 春にTおんちゃんから頂いたこんにゃくの種芋が、やっとこすっとこ芽を出してくれました。天候不順で地温が上がらず、生育が遅れています。秋には掘り出し納屋で保管、また来年の早春に植えつけるということを繰り返し、株を大きくしていきます。「自家製コンニャクの作り方」をレポートするには、まだまだ年月が必要です。

初めて植えて芽を出したコンニャクを見て思ったことは、テンナンショウに似ていることですね。テンナンショウやマムシグサはサトイモ科なのですが、肝心の里芋の芽出しとは姿形が全く異なっていますね。この蛇皮というかナメクジ模様というか、この柄はどうも苦手です。
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2006年06月25日

コンテナで野菜作り

 小学生の頃、朝顔やヒマワリの種を播いて、その生育を観察したことはありませんか?
夏休みの宿題を思い出しそうですが、このところの天候不順で野菜は高値を付けています。この夏はあらためて自分の口に入るものを自分の手で作ってみてはいかがでしょうか。コンテナ栽培は、露天の畑で作るよりも水遣りなどの手間がかかりますが、マンションのベランダでも育てやすいので、一度はやってみましょう。

コンテナ栽培

 ホームセンターなどでは、プランター栽培・コンテナ栽培で野菜を作りやすいように肥料が調合された専用の土が売られています。植物が成長するうえで源となる土は、窒素・リン・カリの成分バランスによって使い方が変わるので、野菜に合わせた土を買いましょう。例えば根野菜を作るのに花用の土を使うと、葉が生い茂り根(芋)が育たないこともあります。

コンテナやプランター、また、容量に合わせた分量の土、お好みの野菜の種を購入してきます。今回は枝豆と焼肉用のサンチュ、サラダや浅漬けに使う二十日大根(ラディッシュ)を選びました。

コンテナ栽培

 コンテナに土を入れ、軽く表面を均します。植物は種類によって根の張り方が異なりますので、土や植え付ける深さに注意します。

コンテナ栽培

 「夏にビール」とくれば「枝豆」が欲しいところです。最終的には5本程度残す勘定で、途中間引いた新芽は炒め物にして食べます。豆系は芽出しの子葉がとても肉厚で、食べ応えのある食感と風味です。種が余る事は考えず、あえて多く蒔きスプラウトとして利用するのが良いでしょう。

コンテナ栽培

 種を蒔き終えたら薄く土をかけ、種が浮き上がらないよう丁寧にたっぷりと水をかけます。畑に豆の種を蒔いたときは水は不要なのですが。
水は最初のタプタプを土の分、次のタプタプは種の分、という位は与えましょう。種によっては発芽温度が高いので、土が入っていた袋を切って、マルチングをして地温を上げます。

コンテナ栽培

 種蒔き後に充分な水を与えた後は、芽が出るまで水遣りは気にせず済むかもしれません。最高気温が20℃を超えない日が続いても、マルチングしておくと1週間を待たないで発芽します。芽出しの後は、土の表面が乾いたら水遣りしていくようにします。

野菜はスーパーマーケットで作られているのではなく、地面の土に種を蒔き、人が世話をしてこそ食べられるものです。土の持つ力を見つけられるかもしれません。「母なる大地」という言葉があるように、土は命の源になる本当に大切な存在です。「マンション・アパート住まいだから」と言わず、土に触れる機会を是非作ってみてください。
posted by とっち at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

アオカナブン

 今年は何やら甲虫ブームで、子供のためにクワガタやカブトムシを探しているところ、このアオカナブンに出会いました。

子供たちは想定外の虫を見られて大喜びでした。

アオカナブン
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2005年07月30日

ルリボシカミキリ

 薪棚の朽ちかけた薪に卵を産もうとやってくるルリボシカミキリです。

掴むとキャッツギャッツという鳴き声で威嚇してきます。卵を産んでも冬にはストーブで焼かれちゃうんだよ。

ルリボシカミキリ
posted by とっち at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の7月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オカトラノオ

 腰丈まで生い茂った藪の中から、トラの尾っぽのような形をした花を見せるオカトラノオ。

花びらを撮りたくて上からのアングルですが、横から見ると
/~ ← の、こんな「~」感じです。

オカトラノオ
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オトギリソウの花

 野生の草花には、たくさんの物語がありますが、このオトギリソウにもあります。

鷹匠が鷹の傷を治す秘伝の薬としていたものを弟が他人にバラしてしまい、怒った兄が弟を切り殺した際の血飛沫が葉にかかったというものです。調べてみると飲んでよし塗ってよしの薬だと。

オトギリソウ
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2005年07月02日

ヤマアジサイ

 手付かずの原生林には、まだまだ原種と呼ばれる品種改良されていない植物が残っています。

ガクに花びらがつくのでガクアジサイと呼んでも良いのでしょうか。アジサイの花の色は、土壌のペーハー値で変わります。

ヤマアジサイ
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ヤマホタルブクロ

 可愛らしいふっくらとした釣鐘状の花を咲かせるヤマホタルブクロ。

袋の中には、ミツバチが入っていることがよくあります。蜜は甘いのでしょうか。

ヤマホタルブクロ
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オニノヤガラ

 蔵王の森では腐生ランをしばし見ることが出来ます。これは強壮強精の薬効があるとされる「鬼の矢柄」です。

ん〜、物のたとえで「鬼の形相」とか「鬼のように激しく」とか言いますが、薬効が強壮強精だと、ナニが矢柄のようになってしまうのかも。

オニノヤガラ
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2004年07月10日

シソの葉と大葉

 梅干漬けや刺身に欠かせないのがシソの葉と大葉です。

ポット苗のままマンションのベランダなどで、水さえ欠かさないでおけば大きくなり、花も実も付けます。制菌作用があるのと、シソの花芽は花粉症、葉を磨り潰した汁はアトピー性皮膚炎に良いらしいですね。人によりけりでしょうけど。

シソと大葉
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石巻ボランティア活動
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