2010年03月28日

球根付行者にんにく地方発送

行者にんにく地方発送

1セット+サービス分の根付行者にんにく地方発送。こんな感じの梱包です。まずは到着しましたら早速箱から出していただき、水をあげてくださいね。

球根付なので、食卓上で栽培していただいて食べる間際の山菜摘みがお勧め。

シーズン終盤まで栽培すれば葉も大きくなり、葉が黄色くなりかけの頃なら、葉を摘んでも球根への負担が少ないですから、翌年への期待も世話次第でできます。
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2010年03月21日

黄色い粉

黄砂

 春の悩みの種。。。文字通り黄色い粉“花粉”。。。特にスギ花粉。。。

・・・むふっ、苦行の末、1年がかりで克服済み。。。杉丸太相手の彫刻を始めたころ、寝ていても鼻が詰って息苦しく、3時間おきに鼻炎薬をブシュッとしないと窒息しそうでした。この市販薬がまた痛いの何の。そうこうしているうち、いつの間にか鼻炎克服。杉の粉末でも煎じて飲んだら、もっと早く克服できた、、、かな(汗)

今日は、大陸からとんでもない量の黄砂が飛来してます。それにとんでもない暴風です。地震・雷・家事・大風、くわばらくわばら・・・。

あぁ、空が黄色く見えた学生の頃を思い出しますなぁ(笑)

え?徹夜のバイト明けの朝の話ですよ。。。

さてさて、黄砂は大概アルカリ性で、季節の変わり目のこの次期、女性にとっても大敵、毛穴ぱっくり。。。なそうで。。。でも、大気中の汚染物質と反応して、必ずもアルカリ性ではないのだそうです。

起耕の際に土壌の殺菌、中和目的で消石灰を畑にまく事がありますが、むむむっ、黄砂はその代用に・・・なりませんね、この量では。

ちなみに、行者にんにくやワラビなど多くの山菜は、酸性土壌を好みますので、野菜用に作られた土壌では、うまく育つことはあまり無いようです。
ラベル:黄砂
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2010年03月08日

湿原とショットシェル

散弾銃の薬莢、ショットシェル


 人里から離れた湿原。

水辺には北帰行に備えて羽を休めるマガン。

畔には散弾銃のショットシェル。


狩猟といえば・・・

どんどんと過激さを増す反捕鯨運動。

家畜として“生産された命(牛や豚、羊など)”、人為的に作られた命と、“神のもとに生まれた命(鯨・海豚、野生動物)”の命では、生まれもっていでた宿命が違うのだそう。

人が人として生かされる尊厳。

人は金を生むための道具や手段ではないね。

人は飼育されるような扱いを受けるべきじゃない。
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2009年03月07日

去年はこんなに寒かったかな

チェンソーオイルは毎回湯煎から
 朝の始動前はストーブの焚き付けから。暖をとる為というよりも、チェンソーオイルを湯煎にかけないと凍ってしまっていて使えないからです。

去年はこんなに寒かったっけかな。雪が解けても、すぐに低気圧がやってきて雪を降らしてゆく。

 
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2008年03月30日

硫黄の雨か

硫黄の雨?

 今年の春は“花粉症”に悩む人がかなり増えている。爆発的に増えた感じがする。でも、花粉だけがその症状の辛さの原因なのだろうか。

ベランダのスノコは花粉なのか黄砂なのか薄黄色の粉にまみれている。こんな状態なのを見たことが無い。見た目も触感もなんだか蔵王温泉の湯の花のよう。蔵王の湯の花とは温泉に含まれている硫黄が沈殿したものを乾燥させて固めたもの。

自然界に生きるものは夫々にテリトリーを持って不可侵により均衡を保ってたりする。

人間が争いで自滅する以外の手段で自然の均衡のを保つにはどうするか。電波な人たちを増やす?確かにあるね、奇行を楽しむ輩も多いしね。

植物が人体に害のある花粉を飛ばして人の息の根を止めることもあるのかな。

肺気腫は辛いよ。皆さんも花粉飛散の時期だけでなくマスクをしたほうがいいかもしれない。そのうちボンベを背負って生活しなくちゃならない。肺細胞は一旦破壊されると治らないからね。
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どっちがうまいか

春採りのシイタケ

露天のシイタケは原木に春と秋の年2回生えてくる。シイタケが大きくなる湿度と温度の条件が春と秋は似通っているんだね。

人にとっては冬を乗り越え寒々しい景色でも暖かな季節の入り口の春と、色鮮やかでも物悲しく厳しい冬に向かって肩に力が入りがちな秋。

うちではホダ木は殆どが地伏せにしている。そのために落ち葉に隠れてグローブのように巨大なお化けシイタケになっていたりする。

そんなときは三河黒薪七輪の上で炙り、醤油をちょっと垂らしてガブッといくのに限ります。
posted by とっち at 21:48| Comment(0) | 蔵王の3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

・・・唖然。

 畑の生き字引でいつもお世話になっている農家のAばんつぁから電話。

“たあたたた、大変だぁ。オラへのワラビ畑ぐぁ〜ん・・・。”

急いでAばんつぁのワラビ畑へ向かうと、Aばんつぁとお嫁さんが呆然と立ち尽くしていた。

Aばんつぁのワラビ畑は、親指の太さほどもある根を持つワラビ畑で、ここいらじゃ、いや、遠く福島からわざわざ採りに来る業者さんなんかもいるワラビ通にはかなり有名な畑。

いくつかある畑のうち、よりによってメインの1000坪近いワラビ畑は地下半身丈ほど掘り返され、ワラビの根っこが畑一面に露になっていた。

なんでも倅さんが大根畑に貸すとかでやっちまったらしい。お嫁さんと顔を見合わせてニガムシ顔。

最近では野生のワラビも採りつくされた感があって、スーパーの店先に並ぶワラビも輸入モノのが多くなってきている。

でもなぁ、なんでまたワラビ畑を掘り返しちまったんだか。根が乾ききる前に黄金色に輝く1000坪の宝の山のワラビ根を拾い集めて森の楽園へ移植です。

カタクリ草

さてさて、庭のカタクリも大分増えてきた。開花するまで7年はかかる。山菜は増えてゆくのを見て楽しむのも良いと思うんだけど。
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いくらなんでも早いだろう

 ・・・と思ったら、そうでもないのか、な?

ショウジョウバカマ

2004年の日付で見ると来週がショウジョウバカマが満開になっている。庭にある他の株は蕾も開花までもう少しといったところだから4年前と変わらない感じがする。

庭のショウジョウバカマもだいぶ増えてワサワサといった感じになった。花期が終わったら株を分割して散らさなきゃナァ。
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2008年03月22日

土のありがたさ

土壌改良に苦土石灰

 土はありがたい。たくさんの食べ物を恵んでくださる。

山の旬の季節は短い。残雪の見える山頂を眺めて種を蒔き、半年もすれば霜が降りる。

生きているうちに土のありがたさを知り、その実りを愉しめるのもほんの少しの間だ。

精一杯生きよう。
posted by とっち at 20:26| Comment(0) | 蔵王の3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンサクの花

宮城蔵王の春を告げるマンサクの花

 ばっけ(ふきのとう)に続いて咲く花はマンサクかロウバイか。園芸品種ならば花芽の数も多く華々しいのだけど痩せ地ではこれが精一杯かな。

植物の肥料には根や球根に効くもの、枝葉に効くもの、花に効くものと大きく3種あるけど、品種改良のもので無くても効くのかなぁ。
posted by とっち at 19:59| Comment(0) | 蔵王の3月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

意思の上にも5年

 僕がこの場所を見つけてから5度目の雪解けの春を迎えた。山里ではさほど珍しくもないトウホクサンショウウオの産卵場所だ。

サンショウウオの産卵場所

残雪もよっぽどの谷間の以外では見ることも無いのだけれど、梅の蕾はまだまだ堅いままだ。でも、トウホクサンショウウオの産卵は既に始まっていて、卵の分裂の状態を見るうえでは3月22日土曜日、そう、無数の星が瞬く満月の夜に、神秘的で荘厳な産卵がこの誰も関心を持たない山中で行われていたのだろう。

この日を迎えるまで5年の歳月がかかった。トウホクサンショウウオが成体となるまでの期間ではなく、このゴミの山を片付けるまでにかかった歳月だ。もしかしたら、この成体はこの5年間の活動を諦めずに見守っていてくれていたのかも知れない。

サンショウウオの産卵場所でトウホクサンショウウオ

この産業廃棄物をも含む不法投棄ゴミの山は、冒頭の写真の上部中央にショベルカーが映っているように、サンショウウオの産卵場所にとても近い位置にある。作業は先週17日月曜日から始まっているのだけれど終了の見通しもつかないまま1週間もゴミを拾い続けている。以前、目測60トンとも思っていたけれど、土手自体がゴミで出来ているのかと思うぐらいのゴミが出てくる。重機を入れても片付かない有様は、もしかしたら100トンを超えるゴミの山なのかもしれない。

サンショウウオの産卵場所で不法投棄ゴミの撤去作業

無分別に捨てられたゴミは1つ1つを分別されて処分される。このゴミの山は足元に放り投げ無造作に踏み潰されたタバコの吸殻1本となんら変わりが無い。

サンショウウオの産卵場所で不法投棄ゴミの撤去作業

お客様から処分費用と共に回収された廃タイヤも何かと一緒に捨てられている。そう、気にならない人には大したことじゃない。

当初はメッセージウェアとしてソフトウェアを作り、タイヤ販売店さんや部品メーカーさん、スポーツジムさんやレンタルビデオチェーン店さんなどにご利用いただいてきた。受益者が負担すべきことを求めたかったから。

サンショウウオの産卵場所で不法投棄ゴミの撤去作業に使うソフトウェア代金

長い歳月がかかりましたが、皆様の御好意はこの春しっかりと宮城県蔵王町の不法投棄ゴミの撤去作業に繋がっています。

有難うございます。
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2008年03月16日

白濁した中でドロッと・・・

 牛乳を温めると表面に薄い膜が張る。これはラムスデン現象というもので脂肪とタンパク質が熱によって変性して出来るものらしい。ダルマストーブの上で学校給食の牛乳をビンごと温めたりすると見かけるもので、気になる人も居れば気にならない人も居る。あなたはどう?喉越しも平気?湯葉みたいで美味しい?エヘッ飲んじゃった(嘉門達男風)?

んで、この2リットル入りペットボトルはこの冬の間16デシリットルの蔵王山麓伏流水(井戸水)と400ミリリットルのアルボロール原液を何度も上下に激しくシェイクシェイクし続けてきた代物。そういえば爽やかに清らかにサラサラな白濁液の時と、少し間を空けたときにあたかも“最近、ご・無・沙・汰・ね(ハート)”と言わんばかりに黄色みがかっていたっけ・・・。

アルボロール


ん?膜が・・・。コレ、ラムスデン現象?
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2008年03月09日

遠刈田温泉の新名所

3メートルのフクロウ

 せっせせっせと・・・。あれ?2メートルのポニーを手に入れるには100体のフクロウが必要なのに3メートルのフクロウを1体彫ってます。あ、材はケヤキじゃないですよ、欅じゃないです、木肌を遠目に見てもケヤキには見えない楢です。

あぁ〜どうしよう。月末には目新しい遠刈田温泉の新名所が落成するのに・・・。場所は旧宮城交通バスプール跡地ですのよ。バリエーションに富んだ作品群も出来てないじゃないのサ!どぉーすんのサ!オープンまで1ヶ月無いのにカーバーの手配はどぉーなってのサ!

行者ニンニクランチは春季から初夏の限定メニューになるのか?!シェフ!トントロ行者ニンニクサンド定食とか森の行者ニンニクサラダとかっていうネーミングはもっとナウくイタリアンチックな名前に名付けられるの?!

遠刈田温泉の新名所

“山で生きる・森をつなぐ”カレンダーより。過ぎた2月は“オレは馬がいねばダメだ”、そして今月は“山には自由があるんだ”です。お客様をお出迎えする新ギャラリーには、ん〜・・・馬が欲しい。ね、前見てるでしょ。ここは一発、フォークギター片手に右手の拳を空高く突き上げて“山は自由だぁ〜”っと叫んでみようか?

県人会クイズに出てきそうなくらい山形のお宅の玄関には“左馬”の将棋の駒のおっきいのが飾ってあります。縁起物として置かれるのですが何が縁起が良いのかというと、これ、招き猫に近い意味合いがあるんですよね。

招き猫は“人(お客様)を招く”ので商売繁盛ということで縁起物の代表格になっていますね。馬の場合は人に引かれて馬が続くところを左が馬だと人を引っ張ってくるから商売繁盛!というところから“左馬”は縁起物として扱われるそうです。

飲食店や料亭などに多く見られる盛塩も牛を立ち止まらせ、古くは牛車の時代に遡って縁起物とされていますね。あ、呪術的な意味と思っているのは誤解で、お客様を大事にしている主人の気持ちの表れかもしれません。

作品一つにも主人の気持ちが表れる。ってなかなか無いですが手元に置くなら幸せが滲み出てくるような愛の篭ったものを置きたいですね。彫り物って魂が篭ったりするもんだから、妙なモノが降りかかって来たりする系のは勘弁ですよ〜。


引用:全国林業改良普及協会発行(高取大会で入手)
ちなみに7月は樋栄会長の登場です。
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2007年03月24日

桜のテングス病とは

 3月24日土曜日から始まった仙台西公園で行われている大植木市、選挙があっても4月30日まで行われます。無料の大駐車場もあってお買い物に便利です。西公園といえば、大花火大会でも多くの人が集まる場所ですが、これからの季節といえば“花見”でしょう。国分町からも歩いて数分です。

始まったばかりの仙台の大植木市ですが、初日からたくさんのお客様が集まり、花を木を石をと買い求めていらっしゃいました。

朝は搬入作業の忙しさで気付きませんでしたが、帰り際にふと明日の天気を思い見上げると、“桜の名所”の桜が酷いテングス病になっていました。


親方からの受け売りですが“外観が天狗の巣のよう”だからテングス病という名前です。これは、桜の幹にウイルスが付くことによってその部分が異常に活性化してしまい(ウイルスへの抗体反応)、瘤ができて小枝が次々と伸びて行きます。木の栄養がここに偏って使われて、テングス病にかかった枝が増えるほど伸びるほど木本体は弱って枯れてしまいます。

本来、発見したら直ぐに切除&消毒養生をしなければなりませんが“大きなお世話”を口にしにくい世の中なんですよね。勝手に切るわけにもいかないし。大勢の花見客でごったがえす桜花見の名所です。権限のある方が早く見つけてくれることを願います。
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2007年03月22日

ハウスは34度

 外は横にした丸太に氷柱が垂れ下がる氷点下。そんな中でも小ぶりで天井の低い温室は、日が当たれば室温34度にもなります。

お陰さまで冷春でたくましく育てられている路地の行者にんにくは1本もまだ芽が出ず、本来1ヶ月ずらす予定が2ヶ月ずれたハウスもの。とっちおんちゃんお奨めの食べ頃です。スティック状の時期を好きだという方も居られますが、僕は焼き肉巻き巻きが好きなので。肉を行者ニンニクで巻くか行者ニンニクを肉で巻くか&歯触りの違いです。

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2007年03月21日

手作りの給餌台


 あぁ、2Dの撮影技術がうらめしい。小鳥殺しの2月を過ぎ、畑の暖かい堆肥には虫の姿も見える3月末。もう直ぐ4月なのに真冬の天候が続いた吹雪の一昨日、Y爺がこういった。

“あど半年で初雪だべ”

確かに、蔵王では10月に初雪が降る。仙台の気象台から目視できないと記録に残らない“ルール”があるだけで、蔵王には10月に雪が降る。

丸太を刳り貫き、柱状にした朽木の受け皿とフクロウに葉を咥えさせて雨よけを作りました。

植木市に来てね。

あぁ、キーワードね。

“いんだーねっどでみだよ”というと、何かサービスします。(※今回は僕を見つけて言わないと駄目です。)
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2006年03月26日

期待の新人散布機

 完熟した牛糞(堆肥)を畑に蒔き、続いて土壌の酸性度中和と殺菌をするために消石灰を撒きます。

消石灰には粉末パウダー状のものとここ数年売られる世になった顆粒状のものがあります。最近は取扱いの楽な顆粒のものを使っています。

このニューカマーは6,000円弱で購入した散布機で、20kgの消石灰1袋が一回で入り、押しても引いても車輪に連動して回転する羽根に内容物が落ちて撒き散らされます。レバーの調整具合で散布量が一定に調節できるので、「10アールあたり○kg・・・」の管理がトテモ楽です。1点だけ難があり、撹拌用のピンが大きすぎてコンテナの内側にぶつかりるため、ペンチで曲げて使っています。

久しぶりに良いアイテムを買えたと思います。

こうして消石灰を撒いていると、ドラマ「北の国から」で、「草太さんがぁ、草太さんがぁ、オラの畑に農薬まいデる!つじがしんでしまうぁ!」とカンちゃんが泣き叫ぶ中、岩城滉一さん演じる草太が、カンちゃんの畑で発生した疫病からあたり一帯の畑を守るため、防除農薬をトラクターで散布するシーンを思い起こされます。

ちなみに、ここは有機農法ですし必要最小限の農薬も使いますが会社の保養施設です。テニスコートやプールの代わりに、帰農と食育、土との触れ合いを楽しむ、管理された森のための「森の楽園」です。

消石灰の散布機
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土が食べる完熟牛糞

 牛のウンコを「完熟」というのもなんですが、農家のAばんちゃいわく「こやすぃ(肥し)はな、まずはつじ(土)がゆっくりたべで、それがら植えだ葉っぱの根っこが栄養ば吸い上げで大っきぐおがんだ(育つんだ)」と言う教えです。

土が肥料を食べきるには数年かかるのだそうで、一度満腹にさせた土へは、翌年以降は少な目の肥料で十分なのだそうです。

完熟した牛糞は臭いも無く、雨や夜露で多少の水分を含んでもべとついたりはしません。一昨年に購入した際は、農協に注文した時期が(初めてだったので)遅かったため、とても新鮮な牛糞が届き、扱いが大変でした。

土が食べる牛糞
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2006年03月25日

ワラビの根と新芽

 蔵王町はもとより、隣接する川崎町や大河原町、白石市や角田市にも親しくさせていただいている農家さんが居ます。

 ワラビ名人のAばんちゃからは「ワラビの根っこ、すぎなだけ掘って持ってげな」とゴボウ程の太さもある立派なワラビの根、タラノメ農家のOじんちゃからは「タラノメは根っこのここばこのぐらいに切って埋めでけっどバンバン増えんぞ」と教えられ200本のタラの木の根っこ、天下一品の梅干を作れるHおんちゃんからは「こごのば何本か残して、コシアブラの木ば全部もってんげ。それどうまい梅干漬がったからけでやる」と。

とても幸せです。(TOT)

よく「移住先の地元の人達に溶け込むのは難しい」といわれますが、今までそれを感じたことはありません。宮城県の南を総称して仙南地区と言いますが、人柄の良い人たちが住んでいるからでしょうね。

それと「住みやすい・住みにくい」という判断は、それを言っている人が、自分で決めた何かしらの基準、線引きなのではと。

ワラビの根と新芽
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2006年03月19日

キクザキイチゲの芽だし

 苔生した庭先を眺めていると、空色のキクザキイチリンソウが早々とその花芽を出しています。

早春に咲く草木の花は、葉よりも先に花を付けますね。マンサクや桜も葉より花が先ですが、その訳を知りたいところです。

イチリンソウの芽だし
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2006年03月18日

シイタケのホダ木作り

 雪解け後も小雪が舞うこの時期は、前年の暮れに切り出し十分に乾燥させておいたコナラの間伐木にキノコの木ピンを打ち込みます。

シイタケの菌が回って白くなった木ピン2瓶(×2000個)を電動ドリルで穴を空ける係りと二手に分かれ、「ギュイーン、トントン」とリズム良く作業を進めます。

キノコ栽培では、栽培するキノコの種類によって、菌と原木の相性や切り出す寸法、伏込方法などが異なり、方法を間違うと収穫量が違うばかりか、3年経ってもキノコが発生しないこともあります。

キノコを発生させたホダ木は数年でスカスカになり、その役目を終えて土に返ります。

シイタケの原木ホダ木作り
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2006年03月12日

うねたてポチ

 年も変わり里山の雪が姿を消し始めた今頃は、毎年何か気持ちが気忙しくなり、今年はワラビ名人のAばんちゃから自慢のワラビの根っこを譲ってもらいました。

♪庭の畑でポチが鳴く〜の歌詞よろしく、うねたてポチのお陰で非力のとっちおんちゃんでも耕作が楽々。

10アールに2トン以上の牛糞を施肥するとの事、ワラビは山菜の中でも大食いの様子です。植え付けから2年間は株の養成に専念し、収穫する日を待ちわびるのです。

うねたてポチ
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2005年03月12日

一期一味

 今夜は宮城蔵王ロイヤルホテルで、中村孝明さんのトーク&ディナーショーです。

料理の鉄人/和の鉄人の二代目中村孝明さんは、テレビで拝見する以上に「和(なごみ)」をもつ方で、料理の味もトークも楽しまさせてくれました。

最後には割烹着をプレゼントしてくれる一幕もありました。

シェフ中村孝明
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2004年03月28日

ユキワリソウ

 早春には珍しい花色のユキワリソウは、硬い根雪の下でも生きています。

雪を割るほどの力があるわけではありませんが、極寒を耐え忍んだ力強さを感じる草です。

ユキワリソウ
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2004年03月21日

マンサク

 どの木々も未だ芽吹く前だというのに、錦糸玉子をまとったような、珍しい花形の花が咲きます。

和菓子のデザインにも使えそうな色合いと、独特の雰囲気を持った花です。

マンサク
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2004年03月20日

福寿草

 春の訪れを告げる草花の中には、縁起の良い名前をもっているものが沢山あります。

福寿草は、まだ辺りが枯れ草で茶色い地面の中で、ひときわ鮮やかな黄色い花が目立ちます。
 
福寿草
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2004年03月02日

シメ(野鳥)

 モグモグと短くて強そうな嘴で餌をついばむシメは、餌箱を訪れる野鳥の中では大型の鳥です。

餌の出口付近を占領して、いつまでもモグモグと居座っています。

シメ
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石巻ボランティア活動
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