2011年01月01日

謹賀新年


 新年明けまして おめでとうございます

兎の登坂、皆さまの心願が、坂を上るウサギのように、順風満帆、トントン拍子に達成できますようご祈念申し上げます。
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2010年01月30日

ひっぱりだこ

ひっぱりだこ

 グイグイいってます、グイグイ!

ひっぱりだこ

グイグイいってます、グイグイ!
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2010年01月21日

ご利益

蔵王町平沢の水神社の御神水

 蔵王町平沢の水神社に湧き出でる御神水。ご利益(ごりやく)を感じてか沢山の方が訪れます。

ご利益を得たい方ばかりではないかもしれませんが、ここは境内、また神話と共に或る聖域です。木漏れ日から光が差して、水瓶が煌々と光ってますね、ありがたやありがたや。


さてさて。


ご利益も相応のことを必要とされるのだと思います。神仏もそう都合よく願いばかりを聴いてはくれますまい、と。

此の世あの世に関わらず、全ての事象は不思議なほどに鏡像となります。明暗、陰陽、対反するものを合わせると、不思議に平らになります。


子どもの頃、“影踏み”をして遊びませんでしたか?(壮年でも青年の頃でも構いませんが)

影は自分の足元から伸び、つかもうと思ってもつかめず、それどころか寄れば逃げる、逸らせば近寄る、というものです。“光源との位置関係”の話しと感じられるのであれば、これより申すことはありません。

御神水を頂きにあがる際は、鳥居をくぐり少しの石段を登り本堂へ御参りをする。

自らの幸せを願えば願うほど、幸せは遠のきます。他人の幸せを願えば願うほど、幸せは寄って来ます。また、他人が幸せに見えれば見えるほど自分が惨めに見えてします。

それは“影踏み”、“鏡の法則”、道理摂理真理なのでしょう。それは鏡。見える姿は反対の自分を映し出します。

門をくぐらば笠を脱ぐ。

無心に膝を付いて頭を下げれば、不思議に手が届くものなのです。それほどに御利益は身近にあり気付き難いものなのでしょう。
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2009年01月31日

窓越しの柔らかな日差し

1月の早生行者にんにく

 雪の中から掘り起こされた行者にんにく。ポリポットごとプランターに移し変え、お部屋の中であったかポカポカ。

元来強い日差しを好まない行者にんにくも、窓越しの日差しだけでは物足りないのかな。
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2009年01月30日

みやぎ蔵王こけし館

蒔棚越しに見るえぼしスキー場の灯り

 今日は久々の雨。それだけ今年の冬は暖かい。蒔き棚の向こうに見えるのは、みやぎ蔵王えぼしスキー場の灯り。風向きによってはゲレンデで流れているBGMが聞こえてくるときもある。ちなみに言うまでもないが、ここは竜平でも無いし、風に乗って♪あなただけが♪は聞こえてこない。さらに僕はクルリンパの上島竜兵じゃない。とりあえず、ゲレンデもほど近い場所でせっせこやってます。

さて、えぼしスキー場の今夜の営業は、ゲレンデコンディションが不良のため見合わせるとのこと。さすがにゲレンデに雨は降っていないとは思うんだけど気温からすると微妙。利用客の行きかえりの路面凍結が心配か。

冬の蔵王の観光、蔵王と言わずとも雪の降る地方の山は、冬の季節を迎えれば、スキー・スノーボードというウィンタースポーツの“シーズンイン”

しかぁーし、もうひとつ、冬の季節になるとシーズンインするものがあったりする、みたいな。

宮城のコケシ発祥の地、蔵王町遠刈田のみやぎ蔵王こけし館

宮城のこけし発祥の地、蔵王町遠刈田温泉。みやぎ蔵王えぼしスキー場への通り道に、師匠の営むクラフトスペースがあり、お向かいには、みやぎ蔵王こけし館があります。・・・ん、順序からいくと、みやぎ蔵王こけし館の向かいに、師匠のクラフトスペースがあると言ったほうが良いのか。

農閑期の冬の時期になると、半農半工、農家の人々はマタギ稼業や湯治客の土産となるこけし工人として汗を流してきました。

こけしの素朴な姿には奥深いセピア色の郷愁があります。

冬のこの寒い時期、みやぎ蔵王こけし館へ心を静かに落ち着かせてご来館くださいませ。じっくりと時間をかけて1体1体の表情をご覧ください。何か、きっと見つけることができると思います。
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2009年01月10日

行者にんにく促成栽培

行者にんにく屋内促成

 雪の下から行者にんにくのポリポットに御目見え願って、室内で促成栽培。

行者にんにく分けつ屋内促成栽培

師匠直伝の分けつ法でポットに植えつけた1球が見事に増殖。
 
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2009年01月01日

新年かまくら

久々の年始かまくら

新年明けましておめでとうございます。

皆さまには健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

農作物の豊作には深く降り積もる雪が大切。本年は一層祝福の多い年となりますよう祈念しております。

久々の年始かまくら

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
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2008年01月23日

とうしょういちぶじょうじょう

 そうです、おかげさまで、ぼくは、とうしょういちぶじょうじょうになりました。これもみなさまのおかげでございます。
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2008年01月12日

米寿のお祝いに

 この冬一番の蔵王颪が吹き荒れた日、全国で一番に強い風が吹く仙台からお客様がお見えになりました。昨年末に遠刈田温泉の神の湯に飾っている彫刻から辿り訪ねていただいた以来のお付き合いで今回は米寿のお祝いを迎えられたおばあちゃんも一緒です。

米寿のお祝いに福籠不苦労フクロウ

ご親戚やお友だちにお祝いの御品としてお配りになられるとのこと。八十八体、颪にも負けず頑張ってご用意いたします。・・・ということで、皆様作品のご送付を引き続き宜しくお願い申し上げます。
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2008年01月10日

マイノリティ・チェンソーアートリポート

 昨年の夏、中学校生活最後の自由課題で長女と一緒に取り組んだ“チェンソーアートカービングリポート”が、いよいよ入試卒業時期を前に学校から戻ってきた。頼まれていたコピーを数部作っているうちに半年前のことが瞼の裏によみがえってきた。

チェンソーアートカービングレポート

夏休み前に軽い気持ちで“やってみるか?”と声をかけたらニッコリと一発返事で“やってみる!”と応えた。妻とも相談し、大事な15歳の夏のことをずっと思い出に残せたらと、チェンソーを持たせてカービングをやらせることにした。

僕自身はその時チェンソーカービングを始めて半年あまり、やりかただって我流だけれど初めての生徒さん相手に真剣になって取り組んだ。娘にしろ僕にしろ互いに思い出に残る夏にしたかったんだと思う。

15歳の夏-チェンソーカーバーAYA

もうすぐ彼女は人生で初めて自らの手で路を切り開かなければならない戦いに挑む。

合格を祈願して“必勝ダルマ”でも彫るかな。
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2008年01月09日

なめたらいかん!なめんなよ!

 寒いときにショッパイもんばっかり口にしてると結構痛い目にあう。土地柄っていうのもあるんだろうけど長々と説明するよりもズバッっと一言で済ませたほうが、奥歯に雪が積もってシモヤケになる心配も要らない。

だから、一言で済ませよう。
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2008年01月06日

仙台市消防出初式

仙台市消防出初式で分団マスコットガールとパチリ

 今日は晴れて2度目の成人式を迎えて感無量。ついつい青葉消防団中央分団のマスコットガールと仙台市消防出初式中にパチリ。え?いや、記録係ですカラ(−−;)

梅原市長を前に署員・団員等の観閲行進に続き、ちびっ子たちお待ちかねの“ウゥ〜ウゥ〜のピーポーのちょうぼうちゃ”と続きます。普段見ることの無い戦隊キャラのような特殊車両を見て子ども達の興奮はピーク、サイレンに混じって市民広場には歓声が響き渡ります。
mixiで動画公開

仙台市消防出初式

昼間人口宮城県内トップの仙台市消防本部お膝元の青葉消防団中央分団では分団員を募集しています。もしものときに・・・あなたの力をかしてください。活動を通して自らの住む町を守り社会への参加、奉仕をいたしましょう!

仙台市中心市街地の青葉消防中央分団
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2008年01月04日

え!?なに?

なに?

え!?なに?

なになに?!続きを読む
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2008年01月01日

おめでとうでチュー

おめでたいでチュー

 新年明けましておめでとうございます。今年は子年、十二支はじめの年ですね。
























激安の殿堂ドン・キホーテでドンペンくん

ペンギン?
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2007年02月01日

プランター栽培

 ある一定の周期で、その年は夏が格別に暑かったり寒かったり、冬が暖かかったり雪が多く降ったりする。それらは冷夏酷暑や暖冬極寒という言い方をされて、“今年は暖冬(冷夏)で過ごしやすい冬(夏)ですねぇ”などと言ったりする。

で・も、ここまでくるとよくわかる。地球規模で、地域の気候が変わったのだと思う。寒い夏が当たり前で、梅雨との境目は無くなり、秋だったのに何時の間にか春が来てしまったと、そのうち完全に移行するような気がする。暑い夏と寒い冬が、そのうち“異常気象”扱いをされるようになりそうだ。

今年は、例年ならば一年で命の炎を燃やし尽くす昆虫たちが、“辛うじて”生き長らえてしまっている。氷柱さえできない軒先には、日が当たるとウンカが動いている。

行者にんにくの種を播き、ベランダに置いていたプランターで、芽が出てしまった。普通は採種後直ぐに播いた種は、その年の晩夏に芽が出なければ、明けた年の4月頃になる筈の芽出し。いくらなんでも、1月末に行者にんにくの芽が出るのにはビックリする。


行者にんにくに、病害虫が付くという話しは聞いたことは無いけれど、越冬してしまう害虫が沢山いるとなると、イナゴのように“何でも喰ってしまう虫”が現れないとも限らない。疫病にしても、勢いの無い草木らは、一気に朽ち果てていくだろう。

暖かい冬の“お陰”で、今までは家計を圧迫しがちだった野菜たち。今冬は随分と安いけれど、次の季節も順当に収穫できるか、心配の日々が続く。
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2007年01月11日

恵比寿様と大黒天様

 なかなかコメントの付け難い記事が続き、“花暦ブログ”の影が薄らいでおりますが、しっかりと正月の“お供え”がされた恵比寿様は、今も笑っておいでです。

恵比寿様と大黒天様 本来ならば、里芋のとある部分を藁で“キュッ”と絞るところですが、そのままの形でお供えしています。

雑煮には、しっかりと粘りのきいた“遠刈田名物の里芋(森の楽園出荷)”を入れて頂きました。いつかはチェンソーで恵比寿様を彫ってみたいですね。
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2007年01月01日

初日の出


 新年あけましておめでとう御座います。本年も相変わらずの御愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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2006年02月14日

油圧ショベル

 場所を取るから購入を控えてきたユンボでしたが、ついに買ってしまったハイド板付油圧ショベルです。

くきおに倣い、愛称を付けて呼ぼうかと思いますが、何にしようか考え中です。

ユンボ
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春近し澄む青空

 薄手のシャツでも動くと汗ばむような良い天気です。

フキノトウ、もう食べましたか?残雪を少し掘り下げれば春の味覚が待っていますよ。

コナラと青空
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2006年02月12日

おっことぬし

 巨大で迫力のあるイノシシでしたが、近寄っても見向きもされませんでした。

乙事主(おっことぬし)かイノシシか
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2006年02月11日

カケス

 突然やってきた冬に越冬分のどんぐり集めができなかったのか、給餌箱には縁遠かったはずのカケスです。

そういえば、今年の冬は動物たちの痕跡が例年よりも多いです。野ウサギ・キツネ・ヒグマカ・モシカ等・・・。!、ニホンカモシカが春を待ってたタラの芽の新芽を食べてしまいました(ToT;)。

カケス
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2006年01月28日

枯れても愛らしい

 タンポポの綿毛のような毛をまとった種が無くなると、なんだか愛らしい様相になるのは真冬のオヤマボクチです。

動物の毛のように見えますが、枯れたオヤマボクチです。枯れてなおその姿を美しいものとする嗜好の分野では、どのような評価になりますかね。

真冬のオヤマボクチ
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トイストーリーのエンディング

 ディズニーアニメーション「トイストーリー」のエンディングで、ウッディーがボーピープに無理やりキスされるシーンで、意味ありげに羊と一緒に描かれているのは、愛の象徴「宿り木」です。

なんでも、西洋ではこの宿り木の下でカップルがキスをすると、永遠に結ばれるという言い伝えがあるそうです。

少し前にボージョボー人形という手足の絡ませ方で色々な願いが叶うグッズが売られていましたけど、個人的には、ドライブを口実に「あそこ(宿り木のある場所)って景色が良いんだって。」とか他に上手い言い訳作って、誘ってチューした方が「おまじない」的には良いと思いますが。

愛の宿り木
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2006年01月15日

小鳥殺し

 冬の冷え込みが厳しくなる時期は野鳥の啄ばむ餌も少なく小鳥殺しの季節といわれます。

白鳥の飛来地では、パン耳などの餌を与えるところが少なくなってきたそうです。自然のサイクルに人が手を出すべきでは無いのでしょうが・・・。

ヤマガラ
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2006年01月03日

謹賀新年

 新春を迎えられましたこと謹んでお慶び申し上げます。本年もなお一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

本年は正月3日より皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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2005年01月16日

大雪のすずらん峠

 仙台の水瓶の釜房湖から蔵王町へ向かう途中のすずらん峠は、ただでさえ狭い道幅に加え、路肩には側溝もあります。

記録的な大雪の影響で、杉が腰を曲げてしまいました。

大雪のすずらん峠
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2005年01月10日

シジュウカラとヤマガラ

 いつもは気性が荒く、シジュウカラを追い払ってしまうヤマガラ。

初めて見る大雪に驚いているのか、ライバルを気にするどころでは無いようです。

シジュウカラとヤマガラ
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2004年01月31日

真冬の畑で雪合戦

 冬の季節は、ひとたび雪が降ってしまえば、子供ならずとも遊び心に火がつきます。

雪の下の畑には、甘みを増した白菜が眠っているのだから、はしゃぎすぎないでおくれよ。

畑で雪合戦
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氷柱(つらら)

 軒先から垂れ落ちた雫は、朝夕の冷え込みで長い長い氷柱を作ります。

空気を多く含んでいるためか、冷凍庫の製氷皿で作った氷より、脆くできています。

氷柱
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2004年01月01日

森の中から見る初日の出。

 朝の到来は、どの季節もシジュウカラかコガラのさえずりと共にやってきます。

日の光が風を起こし、ザワザワと森の木々たちを揺らす音が聞こえ始める時間です。

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石巻ボランティア活動
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