2010年10月15日

三毒

先日mixiに書いたことなのですが、書き加えて再度ここでも記そうと思います。

三毒


▼ 2010/10/13 10:40
エレベーターホールにプラスチックゴミの入った袋が置かれて、もう1週間になります。

我が家は築30年にもなろうかという古いマンション。上下左右を他人さまに囲まれた環境の中で子ども3人、それに私のこの性格で御迷惑をおかけしております。

このマンション、市街地中心部に近いせいか住民の8割は転勤族。数年で入れ替わっていくので、人付き合いも一部の方々となりがちです。

今朝も部屋を出てエレベーターで1階に降りると、ゲートが開くなり目の前にゴミ袋。清掃局の職員さんが貼り付けた排出ルールの記載されたビラ&回収できませんシール。それに加えて当マンションの管理人さんが殴り書きで記した注意書きの貼紙・・・。

いそいそと管理室へ行き・・・

「あのゴミ袋、もう1週間になりますね。管理人さんは見せしめののためにああしていらっしゃると思いますが、問題は解決されませんよ。かえって他の住民は不愉快ではないでしょうか。」と。すぐ片付けます、との返答。

駐車場で車に乗り込むときになって、法螺を忘れたことに気づきました。

再びエレベーターホールへ・・・・。まだゴミ袋はあります。

部屋へ戻り、法螺を手にして1階へ降りてくると、ゴミ袋は片付けられていました。


・・・管理人さんは、さぞ面白くなかったでしょうね。排出ルールを守らない人のために、尻拭いをしてやっているのに、私から注意をされたのですから。憤りを感じられたでしょう。


さて。

ここで昨日の人生相談をお話します。

御相談者は、お二人の娘さんを持つお父さん。放課後保育(学校や幼稚園が終わった後も子どもを預かるサークルのようなもの)に通う次女が、イジメにあっていると。

気づいた発端は、お友だちのママから虐められているよ、という知らせ。

お父さんは次女に問いただしたそうですが、次女はイジメられてはいないと応えるばかりです。


しばらくしてから一緒にお風呂に入ったとき、次女のお腹や足に、殴られたり蹴られたりしたときに出来るアザを見つけ、再び問いただすも、次女は転んでできたものと応えるばかり。

お父さんは奥さんと共に、たまらずサークルの代表と面談することにしました。

サークルの代表は、日ごろの次女の生活の様子を話すばかりです。

話しが終わりになったとき、

このお父さんは、「何かいい忘れたことは在りませんか?」と、尋ねたそうです。


話しはここで終わりませんでした。

お父さんは、次女の、仇をとる方法は無いか?と、相談してきたのです。


・・・


さて。

さてさて、問題は、実は家庭内にあります。

1.次女が、お父さんにもお母さんにも、相談できない「何か」が御家庭にあります。

2.お父さんが代表とアポイントを取って会いに行ったにもかかわらず、最後の最後に「何かいい忘れたことは在りませんか?」という、いやらしい質問の仕方、まるで鬼の首を取ったような傲慢さがあります。用件を隠して、会いに行ったのです。

3.次女は、お父さんにもお母さんにも、「いじめられっ子=悪い子」であることを知られたくない心理を懐いています。両親を信じていません。それは、「2.」のいやらしさに繋がることを次女にしているからです。



耳が痛いですね、悲しいですね、受け入れられますか?

悪い原因は、お父さん、家庭内にあったのです。


自分の娘が、貴方に本当のことを言えずにいるのに、何をしてサークルの代表を責められるのでしょうか。



さて。


何の話しでしたっけ。


あぁあぁ、

「人間は、他人の不幸は喉から手が出るほど欲しくなります。

でも、自分が不幸になりたくは無いものです。」



すべては懺悔してからはじめましょう。

「またやり直しになった」、ではありません。

「もう一度やり直せるんだ」
 
そう思いましょう。



posted by とっち at 16:58| Comment(0) | 人生相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。



石巻ボランティア活動
より大きな地図で 災害救援 森の楽園 活動地図 を表示

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。