2010年09月23日

子宝の御利益

タツノオトシゴは安産祈願、受胎祈願、子孫繁栄

 地域性か時代の流れか。。。30年くらい前、タツノオトシゴの“御守り”を見ていたことを思い出した。

思えば“フクロウ”が縁起物と言われはじめた一説には、北海道のお土産の定番だったクマ&シャケの彫刻が売れなくなってきて、考え出されたのが“ふくろう”だったとか。

設樂焼のタヌキの置物も、半世紀前、50年とちょっとという極最近にできたもの。

タツノオトシゴは安産祈願、受胎祈願、子孫繁栄

タツノオトシゴは、姿形が龍(または馬)に似ていて、オスがお腹の袋で子どもを育てる生態のお魚。

育児放棄やDVで、幼児虐待が毎日のようにニュースで流される今世には、人間・・、日本人も魚を見習わなければならないかも。これも、“心”をなおざりにして物質欲と資本経済に傾注しすぎたツケなのか。

動物の親子には、ヒトの言う愛は、無い。
大きな慈悲によって、子育てをしている。

先達さま曰く・・・

・・・『慈悲』・・・それは、『与楽抜苦』。。。

『背負わないで良いものを降ろして上げる』・・・『慈』

『何も持たないでいることの清清しさを教えて上げる』・・・『悲』

そこには、一見、血の通わない様なものを感じますが、

結果から見れば、『欲得を求めない』・・・

そんな形容詞すら必要のないもので、

お互いが幸せになれる。

あるべき姿のあるがままの自分と、

あるべき姿のあるがままの相手がいるだけです。

だから、『慈悲』には形容詞が必要ではありません。


『愛』は、『そういたいが為の自分』、『自分の為にそうあってもらいたい相手がいる』・・・

そんな心が働くのではないでしょうか。

・・・


言葉というものは、その意味の奥深さを知らずにいると、伝わり方、感じ方が違ったもので伝わります。

言葉は“言霊”。尊い言葉を軽々しく操ることは魔道に踏み入れることになります。

それは、鏡に映る自身の瞳の中に見えるものでございます。


合言葉は何でしたっけ?(笑)

どうぞお持ちください。(笑)


posted by とっち at 22:14| Comment(0) | チェンソーカービング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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