2009年12月27日

資源回収と教育コスト

子ども会資源回収

 町内の資源回収も年内最後。みんな寒空の下で頑張ってます。

“毎度おなじみの・・・”と横をすり抜けて行く廃品回収車のトラック。荷台には冷蔵庫や廃家電が山積みになっています。

以前、廃品回収車のドライバーさんにお話しを聞く機会がありました。その昔であれば、“古新聞ん〜古雑誌ぃ〜襤褸切れぇ〜などぅが御座いましたら〜”トイレットペーパーに代えてもらっていたけど、最近は金属部分の多い廃品は、“金属の買取料”として現金の戻りがあるのです。

しかしなにはなんでもそんなものが・・・というものでも構わないらしく、錆びてボロボロになっている波トタンもトラック満載で数万円になります。それらはお船に乗って大陸へと運ばれるのだそうです。

ふと、なんだかそのうちに資源の無い日本からは、再利用できる資源までも無くなってしまうのではないかと思ってしまいました。ペットボトルペレットやプラスチックも。

さてさて。

資源回収に顔を出してくれる子どもも極々少数。

一度使い終わったものでも、リサイクルしてもう一度使えるように甦ること、知って欲しいな。

捨てておしまい。そのうち、人間も要らなくなったら捨てておしまい。

そういう使い捨て文化から抜け出すには、やっぱり体を使って覚えることを過去からも学びたいと思う。

成せば成る成さねば為らぬ何事も
成らぬは人の為さぬ也けり

何度も取り上げてきた上杉鷹山、三助の思想。

馬から降りことを厭わない方でなければ、民と主は対岸のままに或るのかも知れない。


posted by とっち at 20:43| Comment(0) | いらっしゃいませ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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