2008年01月09日

なめたらいかん!なめんなよ!

 寒いときにショッパイもんばっかり口にしてると結構痛い目にあう。土地柄っていうのもあるんだろうけど長々と説明するよりもズバッっと一言で済ませたほうが、奥歯に雪が積もってシモヤケになる心配も要らない。

だから、一言で済ませよう。
  
山形の方言、なめかん

乾燥するこの冬の季節、塩気のある食べ物を食べてペロッと唇をなめているうちに、唇の周りがだんだん赤くヒリヒリしてくる状態を山形では“なめかん”と言います。山形でのお祭りやスキー場には欠かせない“玉こん”ですが、唇に残った微かな塩気を舐めているうちに“なめかん”になっちゃうんですね。あ、“玉こん”が悪いわけではないです。あくまで一例ね。ん?“玉こん”も山形以外ではあんまり売っていないか。

仙台に来て20年近くなるけど、子どもが飛び石で生まれているせいか、ママ友だちは“なめかん”世代の子どもが居る人たち。で、この“なめかん”を説明するのに・・・

“この寒くて乾燥した時期になると塩気の残った唇を何度も舐めちゃった際に赤く腫れ上がる症状になって大変よね〜”

なんて長い説明というか名の決まらぬ病状を園バスを待ちながら屋外で喋っちゃってたりすると、伊奈かっぺいさん曰く青森あたりなんかでは“長ったらしいことを喋っていると奥歯に雪が積もってシモヤケになっちゃう”んです。

だから・・・
“この寒くて乾燥した時期になると塩気の残った唇を何度も舐めちゃった際に赤く腫れ上がる症状”のことは、これからは“なめかん”という一言で全国を統一してくださいね〜

びょんびょんいす

甥っ子から貰ったこの“びょんびょん椅子”からもこの春でチビとっちは卒業です。シンプルな構造で適度な揺れで眠気を誘い、愚図ったときには5円玉よりも効きました。ヤフオクにでも出そうかなぁ。

※注釈
“玉こん”とは、山形県米沢市で作られて(だけとは限らないケド)いる玉コンニャクを醤油で煮込み、割り箸で3〜4個位突き刺して食べるシンプルな料理。イカを一緒に煮込んであるとこれまた旨い。練りカラシがスタンダードな薬味。


posted by とっち at 18:53| Comment(0) | 蔵王の1月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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