2006年11月20日

子供が欲しいと土着信仰


 里芋は、春に植えつけた種芋の上に親芋ができ、その横に孫芋、さらに曾孫芋までもができることから、主に“子宝に恵まれる”縁起物とされています。純粋に性器をかたどったものを信仰の一つのアイテムとして扱う世界共通の“土着信仰”、子孫繁栄を願う民族に見られる風習は、ここ宮城蔵王にもあります。

里芋のその親芋孫芋が子供を背負っている姿は、その象徴とされ、また、農家が主流の部落では、梃子・跡継ぎとなる男手を最も大切と考える中での風習として、この“おちんちん”の形をした里芋は、子孫繁栄の正月飾りとして神棚に飾られるのです。

絶家とならぬよう、是が非でも子供が欲しい、跡継ぎが欲しいという願いは、宗教とは違う“信仰”という中で、受け継がれています。そのうえで、里芋の“ねばり成分”が女子の肌艶を良くしモッチリとさせたり、男の腰の強さを引き出す食物としてあるのは理に適っているのかもしれません。

今からの時代は、なお一層“子供は社会の宝”です。そうそう沢山あるものではないですが、ご希望の方へお分けします。“子供は日本の宝”なのです。

いらっしゃい、森の楽園へ。


posted by とっち at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | とれじゃいん蔵王 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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