2009年04月27日

お預かりの作品

GW直前も雪の蔵王

 4月も最終週だというのに宮城蔵王は雪模様。晴れて天気は良いものの、寒くてお天道様が照る日は空気が乾燥します。

お預かり中のゾウとカバさんのベンチ

フェスタ仙台でお預かりした作品をレイのナニで塗り固め。こちらの作品は、滋賀県のチェンソーカーバーである喜多さんが、次世代の子どもたちに可愛いがってもらおうと、寄贈を申し出られ託されていったカバとゾウのベンチ。全長2mちょっとあります。

お預かり中のクマさん

そしてこちらは、千葉県のログビルダーでもあり先日のチャンピォンズで豪華なウサギ小屋を都内の小学校へ贈られた栗田さんのクマ。オークションで落札されたかたからお預かりしている作品です。

  
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2009年04月26日

カービングフェスティバルin仙台終了

カービングフェスティバルin仙台

 みなさまご協力のもと、無事にフェスタ仙台を終了することができました。あいにくの雨となり、北海道では季節外れの大雪にもなった週末となりました。

遠方より駆けつけて御参加いただきましたカーバーの皆様、スタッフのみなさまのお陰で成しえたイベントとなりました。

有難うございました。
 
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蔵王町平沢の水神社、金剛蔵王大権現様奉納

蔵王町平沢の水神社、金剛蔵王大権現様ご奉納

 仙台でフェスタ真っ最中のなか、蔵王町平沢の水神社では金剛蔵王大権現様の御奉納。

集落の皆様が毎年行われるこの祭りの日にあわせて、祠を御準備してくださいました。

もともと水神社の御神木であったエドヒガン。
金剛蔵王大権現様を彫りながら篭めました願いは、集落の平穏無事な生活安泰と繁栄。生木の桜ゆえに割れが生じていますが、訪れる方々は口々に仰られます。 

権現様に痛みを吸っていただいて、痛い箇所が楽になったと。身代わり地蔵ならぬ身代わり権現様。民の痛みを吸い取ったぶん、蔵王権現さまのお姿に、数えられぬほどのヒビも入ってゆくのでしょう。

どうぞご参拝下さいませ。
 
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2009年04月24日

ずっと聞かなかったこと

森の楽園の桜も満開

 アポなし訪問営業で挨拶に名刺入れをポケットから出したら、先程立ち寄ったコンビニで買い物をしたお釣りがチャリリ〜ンと一緒に零れ落ちて“スミマセン”と拾い上げたら、更にチャリリ〜ンと別の硬貨が落ちて客先の奥まで転がって行っちゃったあなた、こんばんは。みやぎ蔵王の、とっちらかしおんちゃんです。

青葉通りの欅と杉丸太を積み、いざ中継地へと搬送。長さ3m80cm、直径40〜60cmの欅は、伐採から1年経っても襤褸のスリングベルトでは持ち上がらず、ワイヤーで吊って持って行きます。

欅137とカービング用杉丸太、中継地へ到着

この1年、ずっと聞かなかったこと。欅137が育った場所。なんでだろう。気にも留めなかったわけでもなく、気になっていたのだけど言い出せなかったような感じ。

1本目の伐採にはチビを連れ立って立ち会ったけど、授けられた137のそれを聞いてしまうと、なんだか殊更に生きていたことを意識しないでは居られないというか・・・。

青葉通り欅137とカービング用杉丸太、中継地へ到着

それを受け止めるのに、僕には1年、必要だったのですね。やっと聞く事ができました。

 
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2009年04月23日

OH!バンデス、伝言板デス

蔵王エコーライン開通前日に、また雪

 公園で爆竹戦争をやっていて汗ばんだ指先にクラッカーがしっかりと引っ付いてしまって蒼い煙が白くなったら投げなきゃいけないのに指から離れなくて爆発しちゃったあなた、こんばんは。みやぎ蔵王の、とっちらかしおんちゃんです。時は平成、今どきそんなことをしていると警察に捕まっちゃいますよ。

蔵王は見てのとおり、雪、デス。

OH!バンデス、伝言板デス

今日は宗さんポストの日でしたが盛岡でコンサートのため、リョウさまと安斎さんが司会。JR仙台駅のペデストリアンデッキからの中継は、いつものように育美ちゃんデス。

DJ.TAKEの出で立ちはニューカントリーミュージシャン。遠くからでも視線を集めて見る見るうちに人だかりで、あっという間に付近はゴッタ返し・・・たと思ったら電車へと急ぐ人々、ここは駅だものね。

Drm.JUNさま、格別のお取り計らいありがとうございました!
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2009年04月22日

青葉通りの欅の実生。欅の想い、育てませんか?

 車を運転していて、ふと沿道に建っている12階建てマンションの4階へ目を向けたら、そのに立ってた人と目が合っちゃうことが多いなぁ、不思議だナァと思っているあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

青葉通りの欅の実生。子どもたちの里親になりませんか?欅を未来への襷にして

仙台は青葉通り、正真正銘の青葉通りケヤキの子どもたち、実生のポット上げでござりまする。採ってきていただいたばかりの苗です、青葉通りから。普通は採っちゃいけないものですの。念のため。

流す曲は、さとう宗幸さんの“さとう宗幸全曲集2009”で、みんなお気に入りの曲16曲なんだけど、やっぱり“欅伝説”や“夢のつばさ”に聞き入ってしまう。

欅伝説の歌詞をちょっと・・・♪庭の片隅に 生まれた苗が 〜 欅よ ありがとう もっと大きな樹になって 今度は次の子供らの こころ支えてほしい〜 ♪

夢のつばさの歌詞をちょっと・・・♪輝いた 汗のひとつぶ それはかならず 力になる 〜 なにかができる かならずたどり着けるさ♪

“二度とない人生だから” ね、宗さん。

あ、実生を根回ししながらCD聞ぐど泣ぐば。
 
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2009年04月21日

みんな野の里は、温かいんだぞ。みんな。

 トラックを今まさに走り出さんばかりの時にバックミラーをみたらアウトリガーを出しっぱなしにしていたのに気付いて、“あ、俺、マジンガーZみたい”とかって思ったあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

ぶっちゃげだ達磨の大杉、早や1年

去年の春の大風で、ぶっちゃげだ平沢の達磨の大杉、弥陀の杉。早や1年が過ぎようとしています。

まずは、3年前の記事を御参照くださいませ。 
“安産の神 弥陀の杉”
http://coo.bg.cat-v.ne.jp/article/163091.html

ぶっちゃげた杉の大枝が下の達磨堂を全壊して、今は御覧の通り小さ目のお堂となったので、巨木の全様が見えるようになっています。

ぶっちゃげだ際に、役行者(えんのぎょうじゃ・役小角)の像が出て来た(とっち所見)のでありました。

さて・・・、

今週末は蔵王町でビッグイベントが2つ。

まずは24日(金)の蔵王エコーライン開通式。

町長や観光協会の皆さん、いっぱいあづまってパレード。開通に合わせて、権現様を守人が背負って刈田岳山頂にある御堂まで登頂・・・もうやってない?

そしてそして、水神社のお祭り。

クリスマスに彫った金剛蔵王大権現様のために、集落の皆様が御堂を建てて下さいまして、お納めするのでございまする。

んだね〜、通ったんだ、水神社。

うちのチビが生まれる前、子ども、授けでけろって。

毎回石段登って、願掛けで。御神通力水、戴いてた。

1年後、ちびとっち授かって、1年後生まれた。

感謝しています。

宝息子。ありがとうございます。

大事に育てています。

次は遅れながらも、だるま御堂を建てられる様に微力ながら頑張ります。

ありがとうございます。
 
  
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2009年04月16日

天地人で一躍有名になったウコギ

一日のうち、何回も足の小指をテーブルの足に当てて痛い思いをしているあなた、なぁ〜んて、うちは絨毯敷きに室内でも靴履いてザマスというあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

NHK大河ドラマの天地人、初代の米沢藩主上杉景勝の重臣である直江兼続が栽培を推奨したウコギ、ヒメウコギ。食料の乏しかった戦時中は、お餅や御飯に混ぜて嵩を増すのにも使われていました。結構アクがあるので上手に下ごしらえをしましょうね。

天地人の上杉鷹山公、上杉景勝の重臣、直江兼続が栽培を推奨したヒメウコギ

枝にはしっかりとした棘が生えているので、泥棒の進入を防ぐ役割も担います。味のない、あ、いや、味があるか無いかは人それぞれでした、失礼。アルミやコンクリートブロック塀だけでなく、こういった実用的な植物を生活の中に取り込むのも良いと思います。

貧しさの中から生まれる工夫や知恵、文化が生まれてきたんだなぁと思います。

宮城蔵王界隈では山形に居た時と比べ、食文化が全く違うことに驚きます。宮城は海も近いし大街道もあるし、食に事欠くことが少なかったからでしょうね。山形では保存食や漬物、山菜の種類も食べる量も多かった。

 
写真の奥に見えるのは行者ニンニク。

お求めの際は“蔵王町産、森の楽園の行者ニンニク”を御確認くださいませ〜。
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仙台市林野火災防御訓練

混雑したエレベーターの中で、思わず呼吸量を少なくしてしまい酸欠気味になり、降りた途端深呼吸してしまうあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

四日間も燃え続けた角田市と山元町の林野火災が一昨日、やっとのことで鎮火した。今年の春は人為的な“野焼き”で多くの人命が失われ、また異常乾燥も伴なって不用意なタバコの投げ捨てが原因とみられる火災が相次いでいた。

田んぼや畑の土手を“野焼き”するにも決め事があって、防火線を敷くとか、谷からは火を付けないとかいうルールがある。でも、ホームセンターでカセットコンロの草焼きバーナーが“手軽”に手に入るから、野焼きも手軽にできるものだという意識が火災を引き起こすような気がする。防火線や山側点火とかいろんなルールがある。

今日は総員370名での仙台市林野火災防御訓練が早朝から行われ、自衛隊や仙台市消防航空隊なども交えた大規模な訓練でした。
仙台市林野火災防御訓練


仙台市林野火災防御訓練


仙台市林野火災防御訓練
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2009年04月15日

この時期に枝豆、アオバタマメを戴きます。

食卓に食べ物が置いてあると、食べ尽くすまで食べてしまうあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

播種用の豆、いや、きな粉や煎り豆用か。とりあえず、先々月あたりから産直市場みんな野の店頭に、小豆や大豆、アオバタ豆が袋売りされています。

うちでは、鉢に砂を半分入れ、ボウルで一晩うるかしたアオバタ豆を播き、再び砂を被せてスプラウトの豆モヤシを茹でてマヨネーズの山葵和えにしたりして食べています。んまい、んまいのよ。

乾燥アオバタ豆を酒のつまみ、枝豆に最高!みんな野

ボウルでうるかした(方言?)アオバタマメを茹でても実に美味しいです。それこそ、冷凍食品の“枝豆”なんかよりも(なんか、っていえる以上に)実に美味い。豆の香り、アオバタのとっても良い香りがある枝豆をこの時期に楽しんでいるのですよ。

播けば1粒から数百の豆が採れるので、畑のある人にとって食べてしまうのはもったいないのですが、こんな食べ方もあること、覚えておくと良いですよ〜。(食べ方、書いてないもんね)

あ、忘れてた。

販売元によっては、食用を禁止しているものが多数あります。種、豆類は保存中に虫が湧いたり播種後の発芽を良くするための農薬が使われているものもありますので、なんでもかんでも同じに考えることの無いように、注意してくださいよ。
 
posted by とっち at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵王の4月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

松島航空祭、ブルーインパルス

 あと3本先の電柱までペダルを踏まないで行き着けたら何か良いことがあるかも、とかって何かにつけて(+)プラスに考えるあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

丸太椅子から岩魚と鷲、チェンソーカービング

津山町の帰りに航空自衛隊松島基地へ立ち寄り、ブルーインパルスやF−2の飛行訓練が見れた。航空祭では更に間近で見られるので、是非ともチビを連れて見せてあげたい。

で、ふっと白頭鷲をと。開拓の際に切り出した杉。きっちり乾燥している材が欲しくてブツ切りにして丸太椅子をパッコーン。

して、

今日は焼いて塗りをするのね。

極秘で、特別で、内緒で、スペシャルな例のアレをあぁいう手順でやると、こう。

岩魚と鷲、チェンソーカービング

生木のフクロウベンチも塗っちゃう。

幸せのフクロウベンチ、チェンソーカービング

クマも塗っちゃう。

照り焼きウェルカムベア、チェンソーカービング

例のナニでした処理をすると、材の水分が表面に出てこないので仕上げの塗料の乾きがとっても早いね。
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2009年04月11日

今週の幸せのフクロウベンチ

 ユンボでキャビンを90°旋回させ、キャタを前後させながら“俺ってM.C.ハマー”って思ったことのあるあなた、こんばんは。宮城蔵王のとっちらかしおんちゃんです。

幸せのフクロウベンチと魚と鷲、チェンソーカービング

ゴリゴリでミゾグサレのある丸太からベンチの片持ちをチェンソーカービング。んで、丸太の椅子を割って鷲と岩魚を彫り削り。
 
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2009年04月10日

赤身が黒褐色の杉をサーモンピンクにする方法は、偽装になるのかならないのか。

 大急ぎの新規の御注文が入り、2種類のリスをチェンソーカービング。暖炉の横に置かれるということで半割りで彫り削り。

赤身が強く、黒くさえ感じる杉材にはアレを使うと綺麗に発色する

杉の赤身は、時として黒褐色のものさえあるほど変化に富む。生育している土壌や苗の作られ方、酸性雨の影響などもあんのか。

この界隈の日陰で育った杉は、かなりの割合で芯の部分は真っ黒に近い。蔵王の火山灰土壌(“灰”なのでアルカリっぽいけど酸性)に反応しているのでは?なんて、思うのです。

で、タイトルの“赤身が黒褐色の杉をサーモンピンクにする方法”で御座いますが、次の写真を御覧くださいませ。

幸せのフクロウベンチ、チェンソーカービング

芯がだいぶ黒褐色の杉で作ったフクロウで御座います。

ここで、のっけの写真を再び御覧頂いてみて下さいませ。

サーモンピンク。若い。

でも、フクロウと同じ玉。

そう思えない?

信じないなら思わないままでいればいい。


お魚屋さんで、刺身のドリップを出なくしたり、鮮度の落ちたマグロの赤身をパッと華やかにする方法があるけど、杉の黒褐色の芯が表れている作品をサーモンピンクにしちゃうのは“偽装”に何のか。

僕は黒褐色の杉が好き。焼き目をつけるのにバーナーで炙ると、ツーンと刺激的なイイ香りがするから。

あ、話しを戻して。

着色はしてません。サーモンピンク。あ、夕日に照らされて少しは明るいかもしれないけど、実物も同じような色。

なんでか。

僕は手で抱えられるサイズの作品は、家に持ち帰ってお風呂へ一緒に入って綺麗に洗います。

そんときに、洗う洗剤によって真っ黒(ドス黒)になったりサーモンピンクになったりする。

そんだけですが。

また長いな。

でも、色で扱いを悪くされる材があるなら、救ってやって。
 
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2009年04月08日

行者ニンニクを蔵王町の特産品へ!

行者にんにく、出荷に大忙し

 JAみやぎ仙南の広報誌“れいんぼー”の表紙に、おやんっつあんとおっかさんが、行者ニンニクの栽培記事と一緒に載ったんです。

仙南エリアの農家さん中心に配られている情報誌で、毎日遠くから沢山の方々が森の楽園を目指してお出でくださっています。

ので、

ポリポット揚げに大忙しの毎日です。

先日は村上町長もお越しいただいてました。町全体の“蔵王”の名のゆかりである行者のニンニクを蔵王町の特産品へと、お腰を入れて頂きたいと切に願うのであります。

行者ニンニクは、出荷までに3年以上、種や分けつで増えるまで5年以上はかかることから、消費に見合う生産量を確保しないうちには陽の目を見ることは難しいのです。

どうぞ、あなたの休耕田や林間栽培地で栽培を始めてくださいな。

栽培方法を間違えなければ、手間無くほったらかしでワサワサと増えてゆきますよ。
 
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2009年04月06日

幸せのフクロウベンチは宮城自慢の美しい津山杉に

木目の美しい津山杉でチェンソーカービング

 塗装のまだ乾ききっていない幸せのフクロウベンチをトラックの荷台に乗せて三陸自動車道を北上。木目の美しさで知られる津山杉の元へ。

今日は御協力をお申し出くださった宮城十條林産株式会社様の元へ出向き、山林おんちゃんと共に津山杉を受け取ってまいりました。

木目の美しい津山杉でチェンソーカービング

木目が美しい宮城県北の津山杉。いつも使っている居久根の間伐材とは訳が違います。年輪もぴっちり詰まっています。元口では80センチ位になるのでしょうか。

今日はチェンソーカーバーAYAちゃんのお誕生日だったのよ。
 
posted by とっち at 21:16| Comment(0) | ぼくたちの百年の杜プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

ログベンチ

ログベンチを作り始めた

 先々週、やっと宮城県でもTVチャンピォンの後継番組、チャンピォンズの放送がありました。すごかった〜。

岩手県陸前高田市の“気仙杉”を助けるために、3人のチャンピォンが東京都内の創立95周年を迎える小学校の記念モニュメントを作られていましたね。

伴塾長の知恵を司る羊とヤギの特大ベンチ。僕は初めて拝見した知恵の輪の山本さん。豪華なログウサギ小屋の栗田師匠。すごかった〜。

コンクリートと鉄で出来た日常に現れた、樹から材へと生まれ変わった気仙杉は、満面の笑顔の子どもたちに最高のプレゼントでした。

人はよく“樹って良いよね、温もりがあるよね”って言うけど、ほんとそう思う。

樹は伐られたあとに材となり、人と共に活かされる道がある。

現場に立ち会った子どもたちは、丸太が彫られる姿を見て、やり直しの利かない真剣な作業から、大切なものを学んでいけるんだと思う。

地球環境の保全のために様々なものがリサイクルできるようになってきた。・・・ペット犬やクローン牛とかも、命のリサイクルなんだろうか。なんか死んでも安心、バックアップビーカーがあるからネ。なのかな。

便利さや豊かさっていうのは、使える分野と使っちゃいけない分野があるっていうか。あ、クローン技術を言っているんじゃないよ。

それを学べるのが、小学生のカエル遊びだったり砂山のおままごと遊びとか。人間も含めて、生き物は命が絶たれると、生き還らないんだよ、存在を認めて大切にしようね、って、子供向けか。



なんか記事を結べないなぁ。

失敗できることに素晴らしさがあり、価値があり、心があり、感情が沸いて来る。っていうか。

人間も部品化されて・・・、と言っては問題か。

ん〜、結べない。

どうしようか。

書いちゃおうか。



ん〜、人間、というか、生き物もそうだけど、空気や水さえも個々の存在が部品化されてやいまいか。ってことを書きたいのかな。いや、ちょっと違う。

ア・ナ・タの代わりなんか、いっくらでも居る。いつでもその首は挿げ替えられる。と、いう自己の被存在観。大気汚染で息苦しくなったら液体酸素で暮らせばいい、とか、太陽が無くなったら自然色発光のダイオードで代用すればいいとか・・・。その開発自体はとっても良いことなんだけど、何かがダメになったり、使えネーェとなっても控えがあるから安心ルンルン、っていう感じ、っていうか。

“あ〜ぁ、壊れちゃった。ポイッ。新しいの買って来よう”って感じ。

でも、忘れちゃいけないのは、そういうのもひっくるめて自分が生きている社会が出来ているって事。ひとつの方向しかない社会なんてありえない。問題は、その存在をしっかりと認識できるかどうか。

ん〜、感情の移入・・・、ちょっと違うか。ただ夢中になれるってことじゃなくて、“シラーッ”っとしない、というか、感情をちゃんと表に出せるか、というか。

なんだ。まとまらねー。雑記帳か。

またこんなことを書いてると炎上しちゃうんだよな。
 
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2009年04月04日

幸せのフクロウベンチ

幸せのフクロウベンチ、チェンソーカービング

 感謝の気持ちを彫り籠めてフクロウを象ったベンチを作り、週明けに届ける約束。

材となったのは遠刈田温泉から切り出した居久根の杉。迎えるのは宮城の名木、木目が美しく有名な津山杉。

幸せのフクロウベンチ、気に入ってもらえるといいなぁ。
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2009年04月01日

仙台宮城はサーファーが割りと多い街?ケヤキのサーフボード

宮城はサーフィンが盛ん?欅のサーフボード

 ほら、こうしてちゃんと作ってありますよ。青葉通りのケヤキで作ったサーフボード。

学生の時分は仙台へ遊びに来ると、・・・季節的に夏休みなので遊びは“海”になっていたせいか、新港へはよく行ってました。ボードは持って居ないし練習をするわけでもなかったので、友だちが干上がっている休憩時に、たまにボードを借りて沖へと出るくらい。それでもちょっとだけは立てるようになった。

ケヤキのサーフボードは作っても作っても貯まりません。そもそも作る数が足りないのか。

作るときは樹皮を残し、中心に向かって左右均等な蒲鉾型にします。そうしないと捻れてきます。上面を樹皮側にすると、湿気で次第に反り上がってきて自然なカーブになってきます。

次回はちゃんと持って行きますね。窓辺にでも飾ってください。
 
posted by とっち at 22:34| Comment(0) | ぼくたちの百年の杜プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自作キット

自作ストラップキット

 今まで本職任せだったものが、キット化されて自分で作れるようになってきている。

便利、っちゃぁ便利だし、消費者が求めているのだから、若しくはいいところを点いた企業側のアイデアが良いのか。

デジカメが出て、フルカラーのインクジェットプリンターが出て、写真屋さんは本当に少なくなった。他にもあるね。新聞もネットで読めるし。
 
これは葉書大の用紙にプリントした写真などをペンダントロケットやケータイストラップにできるキット。

あ、子どもはキットじゃないよ、生身の人間から生まれるもので、部品で作られてもいない。
 
posted by とっち at 22:25| Comment(0) | ぼくたちの百年の杜プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



石巻ボランティア活動
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